1月17日に想う。

23年前の今日、
そう、阪神・淡路大震災があった日ですね。

私は被害の大きかった、神戸市東灘区に住んでいました。
幸いにも私達家族は無事でしたが、神戸の街は壊滅的でした。

マンションのベランダから見える夜半の火事の炎、
三宮周辺の倒れたビルを見た時の、ただただ恐ろしい非現実感。
小さな会社を始めて、軌道に乗りかけた頃でした。
取引先は神戸が中心で、受注は減るだろうし、
これからどうやって生きてゆこうかと悩んでいました。

そんな時、やっと電話回線が復旧した頃、
昔の友人から電話が来ました。
彼「どうや、大丈夫か?」
私「うん、オレも○○子(嫁)も、子供もケガもなく元気や」
彼「そうか、よかった。ほな・・・」
私「えっ?」
彼「いや、声が聞けただけでええねん。それだけで、ええ」
彼「お互い大変やけど、落ち着いたら会おな」
彼も被害の大きかった神戸市須磨区の住人でしたから、被災していました。

そんなに親しくない知り合いが、興味本位であれこれを聞いてくることに少し辟易としていた時でしたから、彼の思いが骨身にしみて嬉しかったことを思い出します。

友人が無事で、元気でいてくれたら・・・。
それだけでもう十分なのです。

不幸にも震災の犠牲になられた方々のことを思うと、
いい加減な生き方は許されないと、
1月17日は、私にとって毎年そんなことを再認識させられる日です。

断られない、誘い方・・・。

女性をデートに誘う時、めったに断られない誘い方をする男性がいます。
顔がハンサムだから、断られないのではなく、
「断られない誘い方」をしているのです。

では、どういう誘い方?

「今度、僕と食事に行ってくださいませんか?」

これはダメ!

「美味しいと評判のスペイン料理店があるんだけど、いつなら行けそうですか?」

こちらの方が、お相手が「イエス」と言いやすい誘い方です。
強引に感じるかもしれませんが、お相手のことを大事に思っていることでもあると、私は思うのです。

お相手の好みを知っていること。
お勧めの店を事前にリサーチしていること。

イリノイ大学のリチャード・ハリス教授は、
「質問の仕方で、人の反応がガラリと変わる」と言っています。
教授は「質問は一種の誘導。うまく質問すれば、相手から思いのままの反応を得られる」と。
(女性だけでなく、お相手が男性の場合でも有効ですよね)

誘うのが苦手な人は、お相手がイエス・ノーで答えられる質問をしがち。
「行ってくれませんか?」が代表的です。

一般にこの誘い方では「ノー」という返事が多く帰ってきます。
質問するのではなく、「答えを誘導してしまう」ことが大事だそうです。

「行くとしたら、平日?それとも休日でも大丈夫ですか?」

といった聞き方のほうが、「イエス」と言って貰えそうですよ。

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「ドリアン・グレイ」愛は死んだのか

映画「ドリアン・グレイ(2009年)」を観ました。
(少しネタバレあり)

オスカー・ワイルドの長編小説「ドリアン・グレイの肖像」の映画化ですね。
美青年ドリアン・グレイの愛の遍歴、初めての恋人への裏切り、そして死。
社交界で名を馳せ、転がるように転落してゆくストーリーですが。
老いてゆく運命を画家バジルの描いた肖像画に置き換え、若さを手に入れたドリアン。

結末は、なるほどな~、と言うものでした。
誰も幸せにならなかった。
登場人物のすべてが、幸せにならなかったのです。
問題は何だったのか。
若さと引き換えに「愛すること」を捨てたことかなと私は思いました。

19世紀末の英国社交界の退廃や、
世紀末思想も根底に有ったと思いますが。

作者のオスカー・ワイルドは、興味深い格言を残しています。
・男は人生を早く知りすぎるし、女は遅く知りすぎる
・男は愛する女の最初の男になる事を願い、女は愛する男の最後の女になる事を願う
・男の顔はその人の自伝であり、女の顔はその人の創作である
・外見で人を判断しないのは愚か者である
・自分らしくあれ。ほかの人の席はすでに埋まっているのだから

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